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【麻雀】混一色大全集

こんにちは( `ー´)ノ

ぼちぼちネタ切れの香りのする中での更新です(´⌒`)

今回は画像多めなのでサクサクいきます!
テーマは混一色!最近よく言ってる打点意識の胆となる役ですね(´∀`*)

さっそく実戦譜からみていきましょう↓
10_2014102514385735c.jpg
字牌対子2組は完全に染めたいですね。
しかしこれは他がバラバラで役牌でもない・・・。
チートイと両天秤しながら手作りしていきます(´ー`*)
まっすぐ進めてドラなしリーチとかしたくない場面ですよね( ˙-˙ )

進んで↓
11_20141025143858669.jpg
まだ両天秤。もう無理そうかな・・・。
この辺で中途半端にターツ候補抱えたりしないで形決めて守備的な手組にシフトしていきます。
この手組だとチートイのほうがよさそうなので、何も鳴かないです。

さらに進んで↓
12_20141025143900f7c.jpg
ツモに恵まれて一気に混一色に。
序盤の染めはどんどん鳴いて絵合わせするけど中盤以降は形重視で( `ー´)

最後↓
13_201410251439010a0.jpg
たった数巡でこうなるから麻雀こわいですね(´・ㅅ・`)

ケース2↓
15_20141025144923906.jpg
染めてもいけそうだし、普通に平和にもなりそうな牌姿。
点数的にも少し余裕あるのでツモのNAGAREみて決めましょうか。

じゅもんつかうな↓
16_20141025144924169.jpg
出る9m。どうしよ( ・`д・´)
別に鳴いてもいいと思うけどスルーしました。
せめて1mにくっついてるとか、字牌対子あるとかなら鳴きそうですけどね。
点数的には苦しくないのでツモのNAGAREに身を任せて・・

がんがんいこうぜ↓
17_20141025144925de9.jpg
字牌引いたし、1mにくっついたので混一色移行。
2m9mは仕掛けるけど、7mはスルーしそうです(´⌒`)
字牌重なり待ちたいですよね。

いのちだいじに↓
18_20141025144927e17.jpg
イーシャンテンになったので、余剰牌の選定作業です。
白絞ってもいいかもだけど、鳴いてさばいてくれる展開のほうが嬉しいし被リーチに白とか打ちたくないので先切り。

いのちだいじに↓
19.jpg
白を2鳴き(ラグったのであえて2枚目も先切り)されて、上も仕掛けて瞬く間に場況が変わったので、
親より両脇の安全牌優先で9s先切り。まだささんないっしょ('ー'*)

おれにまかせろ↓
20_201410251450129f7.jpg
なんか門前で聴牌(*'ω'*)
ここで9s打つのと1p打つのではけっこう差がでそうですよね( ´∀`)

結果↓
21.jpg
だいぶトップ安泰になりました。

ケース3↓
25.jpg
まあテーマ通りこっから染まります( ^∀^)
ドラが字牌の時は比較的そめやすいですよね。
逆の知識としてドラ役牌の局での極端な(明らかなターツ落としなど)染め移行はドラ対子ではないかなーと読めますよね。

何色になるかな↓
26.jpg
ピンズですね。ちなみに發スルーしてます。
鳴いてもいいと思うけど、鳴くと白でること多いし、しかも染まらないと思うので対子手と天秤でスルー。
親も仕掛けてますしね。

あと2枚↓
27.jpg
数巡でこうなるから麻雀こわいですね。
余剰牌は安全牌に取り換えて、和了の準備完了。
もちろん4pは鳴くけど、1pはスルーしようかなーなんて感じです。6pはどうせ出ないからしらね( `ー´)

最後!↓
28.jpg
あっさり( ^∀^)

ちょっと牌姿が多くて疲れました。
混一色のケース集めればこうなるよねwって感じもすると思いますが、直近の10個くらいの牌譜でこのくらいあがれているので想像よりもだいぶあがれるなーって思ってます(´・‿・`)

・混一色は中盤~終盤の守備力に優れることが多い
・守備力を維持した手牌構成のまま打点も追える

雑なまとめだけど、まあ受けとしても優秀だし決め手にもなる優れた戦術ですね( • ̀ω•́ )

次回の更新は火曜日です!
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【麻雀】ブロック打法 「4ブロック打法」

今回は前回の続きのブロック打法「4ブロック打法」です(´∀`*)
ブロック打法書くにあたって何回か牌譜収集したんですが、サブアカウントが微妙に育って楽しいですw
自分が鳳凰卓の条件を満たしたのは2年以上前になるので、このまま特上くらいまで頑張って特上卓と鳳凰卓のレベル考察でもしてみようかなーと思ってます( ̄ー ̄)

さっそく内容に入っていきます(´ー`)
「ブロック打法の前提条件」
・和了に必要なのは5ブロック(4面子1雀頭、例外として国士とチートイ)
・ブロックの構成要素またその候補は、面子、対子、ターツ、孤立牌またはその組み合わせからなる
・イーシャンテン時の受け入れを多くすることが有利なので5ブロックが基本であり、今回の内容は例外的なもの

<4ブロック打法>
【使用時】ゴミのような配牌、守備最優先 
【注意点】他家の見極め、おりるタイミング


牌姿に行く前に少し説明します。前回の6ブロック打法とは異なり4ブロックは守備の打法になります。
牌譜をとるのが苦労した点でもハッキリしてますが使う機会はそんなに多くないかなーとも思います。
ですが、これも引き出しの1つとして身に着けておくことで戦術の幅は広がります( ´∀`)

さてじゃあ牌姿にいきます↓
※さんざん牌譜収集したけど一番よさそうな牌譜は最新の段位戦で取れましたww
4ブロック1
まずは状況説明から。
天鳳段位戦 西4局の3着目 もう最後の局です(´゚д゚`)
ラス目とは200点差なので放銃もノーテンもダメです。正念場です( ̄ー ̄)
そこでこんな配牌(´;ω;`)
こんなんあがれないです。。でも諦めたら-150pなのでなんとかしなきゃ!
こんな時に登場するのが今回の4ブロック打法です( `ー´)

4ブロック2
とりあえず手は進めます。ブロック構成候補は5つありません。
いいんです。和了競争の局面でこんなんあがれませんから。
この局の最大のテーマは攻撃面では「形式聴牌」守備面では「絶対放銃しない」この2つです(*´ー`*)
最終的には裸単騎でもいいので聴牌にはします。そして出来ればラス目以外の誰かあがってくれ(´ー`)!
ですw
つまりこのテーマが先述した4ブロックのテーマにあってるわけですね( ´∀`)
もう少し進めます↓
4ブロック3
放銃だけは避けなきゃいけないので安全牌を打っていきます。
ここで大事になるのが南北中の部分です。ここがターツだと5ブロックになるわけですね。
ここが4ブロックのコツで足りない1ブロックを安全度の高い牌で構成することが大事です。
この後、形式聴牌に向かう際にこの部分を切っていって安全に攻撃面の最大目的の聴牌まで進んでいくわけです。
イメージは匍匐前進です(;´д`)弾を避けながらもぞもぞ進みます

4ブロック4
ここまで進みました(´▽`)
六萬八萬八萬はかなり通りそうな牌ですし、この牌姿ならぎりぎり聴牌までいけるかもしれません。そして何よりもトップ目と2着目がもうあがりそうです。
早くあがって!(私は打たないけど)って応援してたら画像の通り2着目が放銃して終わりました(´∀`*)
なんと2着に浮上して終了しましたw

以上の流れ、打ち方が今回の4ブロック打法になります。
まあちょっとわかりづらいですよね(´・ω・`)
でも実はけっこうやっている打法だったりします。

わかりやすい例↓
4ブロ 5
ブラフ気味のホンイツ仕掛け(´∀`*)
これも4ブロックの1つです。遠めの染め手は安全牌を残しながら進めるので攻守兼用になり得ます。
他家に圧力も与えられるのでさらに効果は高いです。
まあ染まってあがれればいいけど、染まんなくても他家が絞ってくれればそれでいいし、リーチされても字牌あるから大丈夫ーってやつですね( ´∀`)
最初の牌譜と両方に共通していえるのは、こんな手で振り込むのは馬鹿馬鹿しいので、他家の動向にしっかりと気を配ることです。
例えば染めているなら、その色や生牌の字牌を打ってくる人などですね。
逆に言えば、ブラフ仕掛けをすることでどこが攻めてきそうかどこは降り気味とかがわかるわけですね。
自分の場合は結構何もやることなさそうな配牌の時は積極的にブラフや仕掛けをして、他家の反応を見ることで局面判断をしやすくするっていうことは結構します。
どうせあがれないだろうし、他家の情報収集に利用するわけですね(*´ー`*)
是非はともかくとして何度もいうように引き出しの1つとして持っておくのはいいこと
のはずです。

少しそれましたが、
≪4ブロック打法まとめ≫
・守備優先の手牌、局面時に使うことが多い
・攻撃面の目標は聴牌
・足りない1ブロックは安全牌で構成し聴牌に進む際に使う
・局面判断に気を配る≒絶対放銃はさける


以上が今回の「4ブロック打法」になります。

前回の6ブロックと合わせてになりますが、基本は5ブロックです。でも局面に応じて使い分けるのが理想です。
例えばタンヤオ仕掛けが出来そうな牌姿であれば、いったん6ブロックで受けて仕掛けれるものは全部しかけるとか、役牌暗刻が手の内にあるなら守備も気にしなくていいから目いっぱいの受け入れ重視の6ブロックとか、ダントツトップ目で下家の親連荘だけは避けなきゃいけない場面なら、4ブロック以下にして極端に守備に特化した手牌にするとかですね。
打ってる最中に「ここは親番でどうしても先制聴牌したいから6ブロックだ」とか「あがんなくてもいいし、4ブロックにしとくかー」とかそんな発想が出来るようになるだけでも、少しは見える景色が変わってくるかと思います( ^∀^)

長くなりましたが以上で2回に分けて書いてきた「ブロック打法」はおしまいです。
次回は未定ですが、打牌の精度とかそれの向上についての考察を書こうと思ってます(´ー`)



【麻雀】ブロック打法 「6ブロック打法」

こんにちは(^-^)
段位戦は再開しましたが気付いたら安定段位九段を切ってしまっていたのでいろいろと工夫しながら打ってます(´∀`*)
来月中に鳳南400&合計1300戦の成績公開になるはずです。
工夫に関しては近いうちに公開します。

さて今回はずっとやるやる詐欺をしてたブロック打法についてです(; ・`д・´)
この記事用に牌譜収集などもしてみたんですが、どうもしっくりくる牌譜が出来なかったので少し内容がぼやけてしまいそうです。まあ頑張って書いていきます(´ー`*)

「ブロック打法の前提条件」
・和了に必要なのは5ブロック(4面子1雀頭、例外として国士とチートイ)
・ブロックの構成要素またその候補は、面子、対子、ターツ、孤立牌またはその組み合わせからなる
・イーシャンテン時の受け入れを多くすることが有利なので5ブロックが基本であり、今回の内容は例外的なもの

<6ブロック打法>
【使用時】結論先延ばし・和了最優先 
【注意点】数牌が余剰牌となることが多いため守備力

結論先延ばしの牌姿例↓
二萬三萬六萬七萬七萬一筒二筒三筒九筒九筒三索四索七索八索からの打七萬
・ターツオーバーになるが、どこかの両面が埋まるまで選択を先延ばしにできる。

牌姿から具体例↓
6ブロック 5
6ブロックになってます。
どうしてもあがりたい局面と仮定して一通とタンヤオの天秤で次になにが埋まるかで決めるっていう結論先延ばしになりますね。
実戦では八索重なりからさらに先延ばして七索チーからのタンヤオ固定にしました↓(・・;)
6ブロック 6


違う牌姿でもう少し具体例↓
6ブロック 1
見たまんま6ブロックになってますね。手の進み具合次第で次の打牌候補が変わります(*´ー`*)
ここで重要になってくるのは、三索が入った時以外はほぼ切りそうな一索二索の安全度です。そこそこ安全度の高い牌です。
これが上記の注意点の部分です。基本的に6ブロック打法だと攻撃時の余剰牌を残す形になるので、数牌が余ります
なので後々切ることになりそうな牌の安全度を考慮しましょうということです。
もしくは守備を全く考慮しなくていい場面で使いましょう(´∀`*)
逆にいえば、劣勢の親番時や安全度の高い余剰牌であれば選択肢や受け入れを増やす意味で6ブロックにするのは有利に働くこともあります。
※上記の牌姿でいえば、三索ツモ時に選択肢が増える。

和了最優先時の具体例↓※牌譜取り目的の局のため恐ろしい手順&押しですが気にしないでくださいw
6ブロック 2

リーチ入ってますが無視して考えてください( ̄ー ̄)
どうしてもあがりたい局面で使えるのが上のような6ブロック(実際は6以上)打法です。
実は今回一番書きたかった部分( ^∀^)
ブロックとして分解して考えてみると
二萬四萬 五萬六萬 二筒四筒 三索四索 孤立牌七筒七索 面子八索八索横八索 こんな感じですかね(*´ー`*)
見た目は頭もないし、ちょっと不安が大きい牌姿ですが実際はそこそこ大丈夫です。
二萬四萬五萬六萬二筒四筒七筒三索四索七索
この牌姿からシャンテン数が進む受け入れは6種21枚でそこそこありますし、二萬七萬二筒八筒二索八索あたりはだいたい2次有効牌になるので何かしら手は進みます。

そんなわけで手を進めて↓
6ブロック 3

どんどん進めて↓
6ブロック 4
途中どうしてもリーチを意識してしまい手順がおかしいですが聴牌しましたw
これを6ブロックと呼ぶかどうかは別としても、基本の5ブロックにこだわらず瞬間の受け入れを広くするのが6ブロック打法なので似たような感覚で使っています( ´∀`)
単純なターツだけじゃなく孤立牌もブロック構成の候補として捉えるわけですね。
この打ち方だと必然的に有効牌の多いタンヤオと相性がいいので喰いタン移行などでかなり有用な戦術になります。
門前時の6ブロックとは異なり、意図的に形を作り和了に向かうので戦術の幅がかなり広がります
和了競争時の引き出しの1つとして身に着けておくのがお勧めです( `ー´)

≪6ブロック打法まとめ≫
・結論先延ばしや和了最優先の場面で使うことが多い
・確実に余剰牌が出る手牌構成になるので守備に気を配るか、使う局面を見誤らない
・特に喰いタン時の複数の孤立牌は受け入れが多いので有力なブロック構成候補と考えられる


本当はこのまま4ブロック打法の予定でしたが予想以上に長くなっているので分割して後日アップします(´゚д゚`)

【麻雀】迷う形での打牌選択

今回は予定していたブロック打法に行く前に簡単にミスになりづらいいくつかのコツを書いていきます( ´∀`)
次回のブロック打法にもつながる話かつ、実戦的な話になるかと思います。

一つ一つの項目自体はそんなに深い考察は入らないと思うのでサクサク行きます(*´ー`*)

≪迷う形での打牌選択≫

「困ったら両面固定」
二萬二萬四萬七萬七萬八萬三筒五筒七筒四索五索赤六索發發

四萬七萬で悩む牌姿だと思います。打七萬でロスが一番少なくなります。
細かいことは抜きにすると、両面固定で裏目が少なくミスしにくい形になることが多いです( ´∀`)

「選択できないときは6ブロックで先延ばし」
二萬三萬六萬六萬七萬四筒五筒九筒九筒二索三索七索八索九索
これが次回以降につながる予定の牌姿です。イーシャンテン時の受け入れを多くしたいとこですが、メンツ選択ができない場合であれば、打六萬でいったん結論を先延ばしにして次に両面が埋まった時にメンツ選択をします。
瞬間の有効牌を最大限に多くするってことですね(´∀`*)

「リャンカンは偶数よりも奇数」
この辺から少しめんどくさい話になってきます。以下牌姿から↓
二筒四筒六筒三索五索七索で考えてみます。前者が偶数のリャンカンで後者が奇数ですね。
結論からいうと、両面のなりやすさから奇数のリャンカンのほうが強いです。
二筒四筒六筒七筒引きのみで両面移行ですが
三索五索七索二索八索引きで両面移行できるからですね(´▽`)

「ターツ候補は奇数で残す」
今度は数牌が奇数、偶数という意味ではなくターツの枚数自体の意味です。以下牌姿から↓
二萬四萬六萬八萬→4枚で偶数枚なので二萬四萬六萬四萬六萬八萬にして奇数枚に
三筒五筒七筒七筒→偶数枚なので三筒五筒七筒五筒七筒七筒にして奇数枚に
フォロー牌含めた形で偶数枚にしてしまうと、ターツは3枚1ブロックなので1枚分無駄が出来てしまい他のターツ候補の受け入れの損や守備的な側面でも2枚余剰牌が出てしまうのでよくないです( ̄ー ̄)
四索四索六索六索八索八索からの基本の六索切りなんかもこれに近い理屈ですね(´ー`*)

「副露手はポン材優先」
一萬二萬三萬五萬五萬赤一索三索三索五索七筒八筒發横發發
→まあこれも基本ですね。一索五索を切って普通にポン材を残しましょう。
※追記 あまりよくない例だったので牌姿変更しました(*´ー`*)

ちょっとさっくり進んできましたが、上記の例は基本に近いものなので覚えておいて損はないはずです( ̄ー ̄)

実はブロック打法のいい牌譜がなかなかなくその合間に書いたものなので、戦術っていうほど大それた内容にはなりませんでした(´・_・`)
他に書きたいことが思いつかなければ、すごく長くなりそうなブロック打法について次回書いていきます( `ー´)


【麻雀】ミスの種類と重要度

こんにちは(*´ー`*)
今回の内容は一度8割方書き終えていたんですが、全て消してしまったのでもう一度書き直してます(-_-;)
そんな今回のテーマは「ミスの種類と重要度」です。
麻雀には付き物のミスですが、まずはミスの種類について考察していきます。
文字が多くなるので、いろいろ工夫して書いていきたいと思います(´∀`*)

≪ミスの種類≫
【顕在的ミスと潜在的ミス】
顕在的ミス:目に見えてわかるミス。その場でミスと気づけるもの。
潜在的ミス:目に見えないわかりずらいミス。打っていてもミスと気づきづらい。

よく言われることなので、ご存知の方も多いかと思います。
もう少し噛み砕いていくと↓
顕在的ミス→選択ミス、見落としや数え間違い、クリックミスなど
潜在的ミス→自分で気付いていない判断ミスや選択ミス、もしくは間違った知識を基にした判断や選択

具体例を挙げてみます↓
東1-3巡目 東家 ドラ三索
二筒三筒三筒四筒五筒七筒二索三索四索五萬赤六萬南南西
Aさん:打西 理由「牌効率」→特にミスはない
Bさん:打七筒 理由「十分な形なので六筒の受け入れよりも安全な西を残す」→潜在的ミス(間違った知識からの判断)
Cさん:打七筒 理由「牌効率(六筒の受け入れがなくなることは知らない)」→潜在的ミス(知識不足によるミス)
Dさん:打南 理由「南西を見間違えました(ノД`)」→顕在的ミス(ケアレスミス)

細かく説明に入る前に図にまとめたのでご覧ください↓
ミスの種類 マトリックス図2

簡単にまとめたので所々突っ込みどこもありますが、雀力向上とミスにおけるマトリックス図です。
この図で重要なことは顕在的なミスは「知識の習得で増え、実践練習で減る」、潜在的ミスは「知識の習得で減る」ということです。
つまりは何もわからないうちはミスをミスと捉えられないが、知識を付けることによってミスと把握でき、かといって知識のみの習得では実践不足で顕在的なミスが多いということになりがちです。
知識の習得と実戦経験をそこそこ踏まえてところでミスのバランスがある程度落ち着き、中級者と呼べるようになるといったものです。

知識不足の改善→学ぶしかないです。初心者の内は有名サイトの記述や統計を基にした本から、自分で潜在ミスを見つけれなくなったあたりからは牌譜検討を用いるといいです(´∀`*)注意するべきは間違った知識を身に着けないこと。
実践不足の改善→これも当たり前ですが、打つしかないです。初心者の内は数をこなしていくこと、中級者以上を目指す段階では一戦一戦の質を重視するのがいいです(´ー`*)

少しごちゃごちゃしてきたので、ここまでをまとめると
・ミスは顕在的ミスと潜在的ミスに分けることができる
・潜在的ミスを顕在化することが雀力向上には重要な要素
・顕在化のためには正しい知識を付ける必要がある


≪ミスの重要度≫
ここからはミスの重要度に関して考察していきます( ^∀^)
散々潜在的だの顕在化するなど書いてきましたがここからはミスの内容そのものに関してであり、潜在的でも顕在的でもどちらでも変わりません。ミスが何に起因するかよりもそのミスがどんな結果をもたらすかが大事になります。

よくある話になりますが、わたしも例に漏れずミスをランク分けするようにしています↓
A級ミス:振り込みに直接つながるミス、押し引きミス、イーシャンテン以上での牌理ミス
B級ミス:読みミス、リャンシャンテン以下での牌理ミス
C級ミス:その他のミス
大まかにですが、こんな感じで分けています。もっと細分化してもいいんですが、ここを細かくするメリットはいまはそこまで感じてないです( ̄ー ̄)

具体的に↓
振り込みにつながるミス→安全牌見落とし、ベタオリ牌の選択ミス
押し引きミス→対リーチ・対副露への押し引き判断ミス
イーシャンテン以上の牌理ミス→シャンテン時の牌効率以外にも副露判断、リーチ判断も含む
読みミス→聴牌読み、打点読み、山読みのミス、読みを過剰に考慮した場合も含む
リャンシャンテン以下の牌理ミス→牌効率、副露判断のミス
その他のミス→切り順や孤立牌の優劣など細かいミス

こんな風に分けてます。
理屈として収支により関わる判断部分のミスの重要度が大きくなっています。
当然なんですが、放銃につながるミスは収支に直結しますし、受け入れが狭くなるイーシャンテンでの牌理、聴牌での判断がより重要になります。
逆に聴牌まで遠い段階でのミスなどは収支にそこまで影響は大きくないと判断できるわけです。

ここまでのまとめ↓
・ミスの重要度は直接収支につながるものほど大きくなる
・ミスの重要度に潜在的、顕在的などの要素は関係ない



≪ミスの種類と重要度≫
さてようやく今回のまとめです(´ー`)
ここでは実際のところミスとどう向き合っていくのかの提案になります。
まず自分の牌譜を見直すといくつかミスとわかる点や疑問が残る点が見つかるはずです(見つからない場合は牌譜添削をお願いしましょう)。その中でより重要度の高いミスやミスと思われる点に関して反省するか、正否を調べるかの繰り返しの作業になります(必ずしも正否がわかるわけではないこともあります)。
要は上のマトリックス図の青色の矢印の部分、中級者から上級者へのステップの部分になります。

まあここまでしっかりとしなくてもミスの分類や自分はどのくらい潜在的ミスがあるかなど考えるだけでも確実に雀力の向上にはつながるのでミスに関しては一度考えてみるといいです(´ー`*)

今回はこれでおしまいです。少し長くなりましたがお付き合いありがとうございました(^^)
次回はミスの減少につながる「ブロック打法」についての戦術論の予定です。





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