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【麻雀】バランス論①「スピード」

けっこう更新さぼってました(;´Д`)
理由は明確でネタ切れ気味+天鳳あんまりしてないからです(´ー`)
とは言いつつも今月は月間で段位戦100戦は消化してるので小休止です。
ブログで麻雀のこと書くと自然と天鳳も打ちたくなるのでそんな狙いもあったりします(´ー`*)

前置きが少し長くなりましたが、今回は複数回にわたる予定のバランス論の第1回「スピード」です。
基本的に麻雀におけるバランスっていうのは、押し引きに関して言われると思うのですがこのテーマもそれに漏れず押し引き論的なものになっていくと思います。今回はスピードにスポットを当てて書いていきます。

いきなりですが、牌姿を使って考察していきます↓
一萬二萬三萬四萬五萬七萬七萬八萬三筒四筒五筒赤九索九索西

何を切りますか?
普通の平面何切るなら西が一番人気でしょう。
じゃあ少し条件を加えて、13巡目なら?九索が2枚切れなら?オーラストップ目でリーチしたくない点数状況なら?
と、いろいろ条件をつけると打牌も変わります。実戦だと全てこういった立体の何切るになります。
実戦ではいつまでどんな状況なら西を切るべきなのか、逆にいつならどんな状況なら七萬を切って役固定や、安全牌の確保をするべきなのかっていうのが各々の打ち手の感覚や理論で判断されるわけです。この理論や感覚が打ち手のバランスそのものであって今回はその中でも特に速度という面に特化して考察していくという流れになります(´∀`*)

そんなわけで速度面、特に巡目に着目したデータです↓
※天鳳位の牌譜の解析結果が元データになります
巡目1
↑一覧にしたものです。和了も放銃も11~12巡目が平均みたいです。
巡目2
↑もう少し細かくしたもの。立直が入る巡目は約9巡目だったり、2副露は30~40%聴牌しているなんてわかります。
巡目3
↑これはあんまり意味ないけど、やっぱり11~12巡目で1人は聴牌しているってみれますね。

まあこれはあくまでも天鳳位のみ(+私)のデータなので間違いなく多少のズレはあると思いますが、おそらく鳳凰民ならそんなに変わらないんじゃないかな(´ー`*)しらんけど。

で、このデータを基に自分なりにバランスを構築していくわけです。
…別にデータを基にしなくても知らなくてもいいんですが、強い打ち手は体感的にであれこの辺は判断できるものだと思います。
簡単にいえば初心者がよくやりがちなミスとして残り巡目がないのに、ひたすらまっずぐ手を進めるってありますが、これはバランスが崩壊してるわけで、打ち慣れていくにつれ、それなりのバランス感覚を養うんですね。
で、その養う過程で基準となる正解はこういうデータってことです。


じゃあデータ通りに11巡目以降は危険だから安全牌を抱えるようにしようっていう結論は違うと思うんですね。
このデータから読み取れるのは平均して11~12巡目に和了が出るということであくまでも基準なんです。
優秀な基準だけど、場に即してない以上どうしても実戦では応用が効かないです。
で、この基準をどれだけうまくずらしていけるか、これが打ち手のバランス感覚なんですね。

※誤解を与えそうなので補足しますが、このデータの基準だけでもかなり優秀だと思います。極端な話、このデータのような分布にはならない打ち手が多い環境(和了巡目や立直巡目が極端に遅かったり、配牌からうまくシャンテン数を減らしていけない≒牌効率がままならない)だとおそらく場況を加味する必要はほぼないです。それなりの正しい牌効率と守備で勝てるからです。逆に不鮮明な場況を加味することでバランスが崩れるのでしないほうがいいくらいです。

で、ここからが打ち手の技術介入するべきところです。河、山、手牌いろいろ読んで基準をずらして、守備寄りだったり攻撃寄りの手牌にしていくんですね。
具体的な思考としては
・親の捨て牌が早そうだから、安全牌を抱える
・特に目立つ捨て牌もいないからぶくぶくに構えよう
・下家がマンズの一色みたいだからマンズの愚形はさっさと切ろう(切るのはやめよう)
適当に挙げたけど思考自体は当たり前のことですね( ^∀^)
大事なのは間違った思考をしないこと。これに尽きます。
間違いが多い思考なら考えないで基準に則すのが有利です。

少し消化不良ですが簡単にまとめ↓※巡目は鳳南基準。おそらくズレがあります
・和了の平均巡目は11~12巡目くらい
・立直の平均巡目は9巡目くらい
・データから基準を身につける
・必要に応じて基準をずらすのが打ち手のバランス感覚
・中途半端なバランス感覚なら基準に則したほうがマシ


最初にスピードに特化してと書きましたが、バランス論としてスピードに関して書くことはそんなにないです。
単に巡目の基準の紹介という感じでスピード編としただけです( `ー´)ノ
そんなわけで次回もおそらくバランス論で「押し引き」の予定です。
こちらでも押し引きの基準を紹介しながら書き進めていく感じになると思います( ´∀`)
最終的には実戦譜からバランスを変えている部分を考察していくつもりです(´ー`)
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【麻雀】リーチ判断

段位戦は順調に消化し最高レートも更新中で、そろそろR2200の大台にのりそうです( ´∀`)
今回は天鳳の成績関係のことばっかりになってしまっていたので久々に戦術について書いていきます。

テーマは「リーチ判断」です。

まず前提としておそらく副露判断以上にリーチ判断は曖昧な部分も多く、正解と自信をもって言える分野でもないと思います。
なので今回は主に私自身のリーチ判断の際の思考の流れや大まかに基準としているものを書いていきます。
ちなみにですが、私のリーチ率は.186となっていて標準よりも若干高い程度です(´ー`*)

さっそく内容にうつりますが、基本的にリーチは非常に強い役です。
ざっくりとメリット・デメリットを挙げていきます。
<メリット>
・打点が上がる→一発、裏ドラ、恩恵いっぱいです
・牽制効果:→足止め、聴牌アピールなどまあそのまんま他家への牽制ですね
<デメリット>
・手替わり不可→リーチしなきゃ両面なってたー、ドラ使えてたーとかですね
・1000点の供託→お布施
・守備面のリスク→全てツモ切りになるリスク
・聴牌バレのリスク→ロン和了率の低下

こんなとこですかね。まあ結論はメリットとデメリットを天秤にかけて得と思う方の選択をするわけですが、
個人的に思うのは牽制効果を過小評価や無視してしまっている打ち手が多いということです。
少し具体的にいきます↓※全て状況によりますが便宜的に簡素化してます
・もう残り3回しかツモがないし、1000点はもったいないからダマにしよう
→1000点供託よりも、積もった時の打点損失がもったいなさすぎます。しかもリーチで誰か降りてくれればノーテン罰符で損失がなくなる可能性も高いです
・(トップ目の子の南2)役無しで両面聴牌した。手替わりないけど放銃はしたくないからダマにしよう
→微妙な判断ですが、リーチの牽制効果で十分ペイできる範囲です。良形であれば十分戦えますしね
すこしざっくりすぎますが、細かい判断については後述します。
大事なことは「リーチの牽制効果」をしっかり考慮するです。

次にリーチの大きなデメリット、守備面のリスクについて触れていきます。
まず前提としてリーチの牽制効果によりそもそもリーチすることで何もしないよりは攻撃者が減ることは周知の事実だと思います。なのでここでは攻撃された場合について考察していきます。
・リーチしたら放銃のリスクが高まる?
まずは下のデータをみてください↓
リーチ 牌譜解析
天鳳の牌譜解析から歴代天鳳位と私の和了率、放銃率、リーチに関して得られたデータになります。※緑掛けがリーチ時のデータです
注目してほしいのは、放銃率の差が全体とリーチ時を比べても1~3%程度しか変わらないことですね。
そしてリーチの和了率自体はおおよそ50%で半分はあがれている点です。
この1~3%の上昇をどうとるかは人によりますが、私は打点上昇と牽制効果のメリットのほうがかなり大きいと思ってます。
つまり「リーチ時の放銃を怖がらない」がいいかと思います。

よって上記2つを踏まえての私なりのリーチ判断の基準は
・先制1役有りは愚形良形問わずリーチ
・のみ手は良形ならリーチ、愚形は待ちの良さと状況による
・満貫以上は完全に状況による。が基本はリーチ
まあ普通ですね(´∀`*)w長々と書いたけど普通ですw

まあここからが本題です。実戦譜から実際の思考を解説します↓
リーチ判断2
 
ダマで3900の手を聴牌。南場で親の仕掛けがあり、赤切りもあるのでそこそこ早いかも。。
ここで親への放銃はラスにつながるかもしれないので慎重にいきたいところか。。。
待ちも親の現物で打点もそこそこある。どうしよう(´・ω・`)

回答↓
リーチ判断2 回答

こんなのリーチします( ^∀^)親が早いかどうかもまだまだ微妙ですし、こんな南1のチャンス手はしっかり打点を追います。もし親がいい手でも25pは持ってないだろうし十分勝ち目があります( ̄ー ̄)
打点を追える場面はしっかり高くしてあがりましょう。

つぎ↓
リーチ判断 ダマ1

今度は南1でそこそこ競ってる場面です。先制で良形聴牌しました。
待ちは結構切れてるけど、悪くはなさそうか。。

回答↓
リーチ判断 ダマ1 回答

これはダマにします( ´・_・`)少し迷うとこなんですが、9mは1枚山にいそうだけど6mは厳しそうです。
何よりも親の捨て牌が相当やばいので狙いは親の現物待ちでの出和了です。狙い通り( `ー´)
基本はリーチですが、状況によっては基準をブラしていくのも重要です。

最後↓
リーチ判断1

南2で役無し良形聴牌。親はラス目で自分はトップ目。

回答↓
リーチ判断1 回答

しっかりリーチします(´ー`)こういうのは少し怖いけれど自分の中では「しっかり曲げる」って表現がしっくりきてます。
根本的にいい待ちであること、牽制効果がそこそこ期待できること(他家はトップ目のリーチに打つとラス目になってしまう)、もちろん親の反撃は怖いですが、その反撃をさせないためにもしっかり曲げましょう(´ー`*)

最後すこし雑になってますが、今回のまとめ
・リーチの牽制効果をしっかり把握する
・リーチ時の放銃リスクはそんなに大きくない
・リーチ判断は基本を踏まえつつも細かい状況に応じて変えていく


以上で今回はおしまいです。次回は完全に未定です。
戦術論でも考察でも気になることあればなんでも募集中です(; ・`д・´)

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【天鳳】天鳳1300戦

いいペースで消化して合計1300戦になりました(; ・`д・´)
しかし消化数のペースの良さと裏腹にポイントは増減を繰り返しているだけです(´・ω・`)

さっそく成績に↓※上は1000~1200の記録、下が今回の1300戦の記録です
アカウント 1000戦 1100戦 1200戦
アカウント1300戦

こうやって見ると平均順位が少しづつ悪化しているのが分かりますね(´∀`*)
ここは現状でもいい成績なのでそこまで気にはしていません。
特筆すべきは放銃率がここにきて2厘もあがっている点ですね(*´▽`*)
対副露に対するケアは以前よりも成長した部分だと思うので目に見えて現れるといいですね。

ポイント自体は2000p前後をうろうろしてたんですが、直近の13戦で5回もラス引いたので少し落ち込みました。
おそらくレートは1400戦までに一度2200まではあがると思います。

まあ成績メモなので特に書くこともないですが、牌譜の見直しをするようになってからわかったのは、
10%程度で不可避のラスを引いてしまうことと、一度フォームが少し崩れるとなかなか戻しづらいことですね。

前者はそのままでどうしようもない展開のラスが1/10程度であります。結果論ではなくて刺さるべくして刺さったり、最大限のケアをしても、他家がどんどんあがったりですね。
逆に言えば、完璧に打てればラス率は10%程度になるとすらいえてしまうので、数字自体は体感と100戦弱の実測値なので信頼性はすごく薄いです。
大事なのはまだまだラスを減らす要素があるということですね(´∀`*)

続いて後者なんですが、微妙な押し引きや副露判断のブレが一度ずれると立て直しに時間がかかるということです。
Aミスが続いてしまうことやBミスが重なることが多くそれを意識して打ってもなかなか戻らないんですね(´・ω・`)
これは解決するのは難しいのだけど、ミスを意識して打つのと無意識でミスしてしまうのでは今後の精度の違いに現れると思うのでポジティブにとらえて精進していこうと思います。

やっぱり特に内容のない記事になりましたが、これでおしまいにします(´ー`*)
次回は戦術論の記事になる予定です( ^∀^)
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【天鳳】鳳凰卓400戦

タイトル通りです(´ー`*)
鳳凰卓でようやく400戦消化したので記録メモです。
例によって総対局数1300戦ももうすぐなので詳しい成績開示はそちらでになります。

とりあえず400戦の成績↓
鳳凰卓400戦
こうやって見るとだいぶ成績は落ち着いたようです(´・ω・`)
前回の300戦時の記録によれば安定段位は9.5段程度あったようなので多少下がりましたね。
他の記事でも少し触れましたが、500戦以上消化して安定段位九段以上は現状23名なのでまずはそこを目指してみたいと思います( ´∀`)
おそらく指標として目安になるのは1000戦以上消化した際の成績だと思うので、長い道のりになりますが少しずつ頑張ります(´ー`)

今回はこれまでと少し趣向をかえてみました↓
昇段シミュ
昇段シミュレータ(詳細→天鳳の昇段シミュレータ)です(´∀`*)
現状のポイント、順位率から昇段、降段をシミュレートしてくれるツールです。
画像は上の鳳凰卓の順位率をつっこんでシミュレートした結果です。
88%で昇段できて、平均260戦程度かかるみたいですね(; ・`д・´)

ポジティブにいきたいので牌譜の見直しをするようにしてからの74戦の順位率でシミュレート↓
昇段シミュ2

おおwさすがに自分に都合のいい成績を入れれば都合のいい答えが返ってきましたw
これによると100%昇段できて、しかも平均100戦ちょっとで済むようです( ^∀^)

こんなことして遊べるのも天鳳の魅力の1つですが、だらだらと自己肯定しながらいつまでも八段でいたくないので
7/12までに九段昇段を目指すことにします。
特に日付は意味もなく有効期限なのと、シミュレート結果の平均260戦の消化がおそらく7月中くらいになりそうだからって感じです(*´ー`*)
まあ260戦やるうちに成長しないのもまずいので平均より短縮して、これから200戦程度消化するだろう7月の前半ってところが目安ですかね( ̄ー ̄)
目標が達成できるかどうかはともかくとして降段しない限り、7/12までに200戦消化することはノルマとして達成しようと思います。

さて今後の方向をはっきり宣言したし今回はこれでおしまいです。
次回もおそらく総対局数1300戦の成績記録メモになると思います。
もしこの部分の成績教えてとか知りたいとかあれば出来る範囲で公開するので気軽に言ってください(^-^)
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【麻雀】打牌精度を高める

今回は少し短めに打牌精度に関する話です( ´∀`)
天鳳段位戦でいまいち成績が伸びず、安定段位も九段を切ってしまったので新しく始めた試みの話になります。

↓こんな感じで4月の途中から成績を付けて牌譜の見直しをするようにしています。
精度の話1
↓5月
精度2

ミスの定義は概ねミスの種類で本文に書いた定義と一致しています。
現状まだ60戦足らずなのでデータとしての信頼性はないですが、体感的にはかなりいい感じです(´∀`*)
特に5月に入ってからは運がいいのもあるけど、守備の精度がかなり上がったかなと思います。

そもそもこういうことを試みてみたのは、いろいろ麻雀関連で見聞きしてなかなか成績が伸びない場合は打牌基準を見直すことが有効という話を知ったからです。
ちょっと前にだらだら打ち続ければ昇段か降段するでしょなんて書いてましたが、こっちの方が昇段に近そうですw
今回の試みで一番見直せた部分は守備の部分の見極めが甘かったことあたりになります(;´д`)
それ以外にも単純牌理で新しい発見もあったり、読みの技術で不足していると感じる部分があったりとまだまだ強くなる要素はたくさんありました(*´ー`*)

まあ正直時間もかかるし、効率を考えたらどうなんだろうと思うところもあるのでお勧めはしませんが、やっぱり牌譜の添削作業は大事だと再確認しました(; ・`д・´)
そういえば牌譜添削で思い出したけど、基本的に自分は牌譜添削も検討も大好きなので時間の許す限りお付き合いできます(´∀`*)基本的に麻雀好きな人はみんなそうだと思ってますw
以前添削頼むのは迷惑ですか?と聞かれたのを思い出したので書いておきます( ^∀^)

さてタイトル詐欺になりそうなので、ここから少し精度に関する話もします。
いろんなサイトや本の記述から、自分の言葉でまとめたものを書いていきます。

<打牌精度を高めるということ>
→基本的な知識・能力を身につけ、それを遂行する力
※基本的な知識→科学する麻雀、現麻などのデータ、牌効率
※基本的な能力→場況、点数などの局面判断、河、手牌などの読みの技術
つまり、データと状況から判断する精度を高めようってことです。

おそらくデータ通りに打てばだいたい70~80点くらいの打牌ですが、その精度ではなかなか勝てない場合に状況を加味することで80~90点の打牌選択を試みるわけです。
もちろん間違った判断により50点の打牌にもなり得ます。
麻雀でよくいわれる「状況による」の状況を正しく判断しようという試みです。
まあこんなことは結構当たり前で普通は状況を加味するわけですが、このデータ通りで勝てない場合っていうのが大事だと思います。
まだ鳳凰卓で380戦程度ですが、おそらく安定段位九段維持や到達段位十段がデータ通りのみ+精度の高くない「状況による」ではたどり着けない部類だと勝手に感じています。この辺からはかなり制度の高い「状況による」が必要なんじゃないのかという見解です。
※ちなみに鳳凰卓500戦以上で安定段位九段以上は23名しかいませんでした。

ここからは打ち手がどこを目指すのかによるけど、ただ鳳凰卓入りを目指すのであれば、データ通りの打ち方でおそらく達成できると思います。
そのためにすることは確かな知識の蓄積と実行の精度であって、「状況による」臨機応変な対応はそこまで必要ないと思います。今はある程度状況も加味したデータが多くありますから(´∀`*)
逆に鳳凰卓で確かな勝ち組(先述した23名のように)になりたければ、臨機応変な対応がかなり必要になってくるはずです。
自分は言うまでもなく後者を目指しているのでまずは500戦で安定段位九段以上になることとそれを維持することを念頭に消化していこうと思います( ̄ー ̄)

短くといいながら長くなってきたので今回のまとめ

・精度を高める方法は2つ
1.基本の知識・能力を身につける
2.「状況による」の状況の判断能力を身につける
※1のみでもある程度は強くなれる


今回はこんなとこでおしまいです。次回は未定ですが、いまのペースだと今週中に鳳凰卓400戦の成績記録記事になるかと思います(´ー`*)
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【麻雀】ブロック打法 「4ブロック打法」

今回は前回の続きのブロック打法「4ブロック打法」です(´∀`*)
ブロック打法書くにあたって何回か牌譜収集したんですが、サブアカウントが微妙に育って楽しいですw
自分が鳳凰卓の条件を満たしたのは2年以上前になるので、このまま特上くらいまで頑張って特上卓と鳳凰卓のレベル考察でもしてみようかなーと思ってます( ̄ー ̄)

さっそく内容に入っていきます(´ー`)
「ブロック打法の前提条件」
・和了に必要なのは5ブロック(4面子1雀頭、例外として国士とチートイ)
・ブロックの構成要素またその候補は、面子、対子、ターツ、孤立牌またはその組み合わせからなる
・イーシャンテン時の受け入れを多くすることが有利なので5ブロックが基本であり、今回の内容は例外的なもの

<4ブロック打法>
【使用時】ゴミのような配牌、守備最優先 
【注意点】他家の見極め、おりるタイミング


牌姿に行く前に少し説明します。前回の6ブロック打法とは異なり4ブロックは守備の打法になります。
牌譜をとるのが苦労した点でもハッキリしてますが使う機会はそんなに多くないかなーとも思います。
ですが、これも引き出しの1つとして身に着けておくことで戦術の幅は広がります( ´∀`)

さてじゃあ牌姿にいきます↓
※さんざん牌譜収集したけど一番よさそうな牌譜は最新の段位戦で取れましたww
4ブロック1
まずは状況説明から。
天鳳段位戦 西4局の3着目 もう最後の局です(´゚д゚`)
ラス目とは200点差なので放銃もノーテンもダメです。正念場です( ̄ー ̄)
そこでこんな配牌(´;ω;`)
こんなんあがれないです。。でも諦めたら-150pなのでなんとかしなきゃ!
こんな時に登場するのが今回の4ブロック打法です( `ー´)

4ブロック2
とりあえず手は進めます。ブロック構成候補は5つありません。
いいんです。和了競争の局面でこんなんあがれませんから。
この局の最大のテーマは攻撃面では「形式聴牌」守備面では「絶対放銃しない」この2つです(*´ー`*)
最終的には裸単騎でもいいので聴牌にはします。そして出来ればラス目以外の誰かあがってくれ(´ー`)!
ですw
つまりこのテーマが先述した4ブロックのテーマにあってるわけですね( ´∀`)
もう少し進めます↓
4ブロック3
放銃だけは避けなきゃいけないので安全牌を打っていきます。
ここで大事になるのが南北中の部分です。ここがターツだと5ブロックになるわけですね。
ここが4ブロックのコツで足りない1ブロックを安全度の高い牌で構成することが大事です。
この後、形式聴牌に向かう際にこの部分を切っていって安全に攻撃面の最大目的の聴牌まで進んでいくわけです。
イメージは匍匐前進です(;´д`)弾を避けながらもぞもぞ進みます

4ブロック4
ここまで進みました(´▽`)
六萬八萬八萬はかなり通りそうな牌ですし、この牌姿ならぎりぎり聴牌までいけるかもしれません。そして何よりもトップ目と2着目がもうあがりそうです。
早くあがって!(私は打たないけど)って応援してたら画像の通り2着目が放銃して終わりました(´∀`*)
なんと2着に浮上して終了しましたw

以上の流れ、打ち方が今回の4ブロック打法になります。
まあちょっとわかりづらいですよね(´・ω・`)
でも実はけっこうやっている打法だったりします。

わかりやすい例↓
4ブロ 5
ブラフ気味のホンイツ仕掛け(´∀`*)
これも4ブロックの1つです。遠めの染め手は安全牌を残しながら進めるので攻守兼用になり得ます。
他家に圧力も与えられるのでさらに効果は高いです。
まあ染まってあがれればいいけど、染まんなくても他家が絞ってくれればそれでいいし、リーチされても字牌あるから大丈夫ーってやつですね( ´∀`)
最初の牌譜と両方に共通していえるのは、こんな手で振り込むのは馬鹿馬鹿しいので、他家の動向にしっかりと気を配ることです。
例えば染めているなら、その色や生牌の字牌を打ってくる人などですね。
逆に言えば、ブラフ仕掛けをすることでどこが攻めてきそうかどこは降り気味とかがわかるわけですね。
自分の場合は結構何もやることなさそうな配牌の時は積極的にブラフや仕掛けをして、他家の反応を見ることで局面判断をしやすくするっていうことは結構します。
どうせあがれないだろうし、他家の情報収集に利用するわけですね(*´ー`*)
是非はともかくとして何度もいうように引き出しの1つとして持っておくのはいいこと
のはずです。

少しそれましたが、
≪4ブロック打法まとめ≫
・守備優先の手牌、局面時に使うことが多い
・攻撃面の目標は聴牌
・足りない1ブロックは安全牌で構成し聴牌に進む際に使う
・局面判断に気を配る≒絶対放銃はさける


以上が今回の「4ブロック打法」になります。

前回の6ブロックと合わせてになりますが、基本は5ブロックです。でも局面に応じて使い分けるのが理想です。
例えばタンヤオ仕掛けが出来そうな牌姿であれば、いったん6ブロックで受けて仕掛けれるものは全部しかけるとか、役牌暗刻が手の内にあるなら守備も気にしなくていいから目いっぱいの受け入れ重視の6ブロックとか、ダントツトップ目で下家の親連荘だけは避けなきゃいけない場面なら、4ブロック以下にして極端に守備に特化した手牌にするとかですね。
打ってる最中に「ここは親番でどうしても先制聴牌したいから6ブロックだ」とか「あがんなくてもいいし、4ブロックにしとくかー」とかそんな発想が出来るようになるだけでも、少しは見える景色が変わってくるかと思います( ^∀^)

長くなりましたが以上で2回に分けて書いてきた「ブロック打法」はおしまいです。
次回は未定ですが、打牌の精度とかそれの向上についての考察を書こうと思ってます(´ー`)



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