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【麻雀】鳴き読み

最近段位戦再開しました。
いま確変中ぽいので今月中には対局数1100の成績を公開できるかと思います(´∀`*)

さて今回はタイトル通り鳴きに対する読みのお話です。

まず大前提として
鳴きが入ったら手出しツモ切りを把握する
他家の捨て牌から何を鳴いてないか、何が通っているか把握する


この2つができていないと精度がかなり悪くなるので上記の2つは出来る様にすることを勧めます(´ー`*)
面前であればとても重要ってわけではないですが、
鳴きの場合は入り目がわかるケースも多いので手出しツモ切りの把握は重要な技術になります。

じゃあさっそく実戦譜から↓
鳴きよみ2-1

下家が發ポンの数巡後に白の手出し
この時点ではまだ待ちを完全に推測は出来ませんが、この白自体は1枚切れなので、安全牌として持っていたか中を持っていて三元役を狙っていたか、もしくはその両方かくらい考えれます。
ここで重要なのは
「河がけっこう派手」「安全牌ぽい牌が出てきた」 この2つです( ´∀`)
まあ普通に考えれば聴牌か好形のイーシャンテンと読めます。

数巡後↓
鳴き読み2-2@

下家は白切り以降はすべてツモ切りになっています。
他家がかなり押しているのでヒントが多いです。下家は何待ちでしょう?




答え↓↓
鳴きよみ2 結果

正解は二萬五萬待ちでした。
このくらいが鳴き読みの基本になります。これは二萬五萬一点で止められても不思議じゃない感じです。
実は僕はこのあがった下家なんですが、他家があまりに押してくるので焦りました(´∀`*)w

続いてちょっと応用編↓
鳴きよみ1-1

今度は自分が親番で下家に中バックの仕掛けをされ数巡後にドラ西を打たれた場面になります。

さすがにドラなので聴牌かイーシャンテンくらいかなー( ´・_・`)
ヒントが少ないので、マンズの上の待ちはなさそう、ソウズかピンズの良形かなー、くらいの認識です。
親でいちおうリャンシャンテンなので少しは押したい場面

とりあえず先に結果を↓
鳴きよみ1 結果

1打1打解説します。
七筒切り:四筒六筒八筒から四筒先切りは考えにくいのと九筒が先に切れているのでペンチャンも否定できる
九索切り:八索のうっすい2枚壁w上家がドラを打ってくれたので、ささって高くても3900くらいだろってことで。
一索じゃないのは一索がよさそうなので重なりを見てます(´∀`*)
一萬切り:これも三萬の壁で。今回はワンチャンス。
終盤のワンチャンスはあんまり当てになんないけど、打点がそんなになさそうなので行きやすい( ̄ー ̄)
八索切り:これは安全度ならおそらく一索のほうが高いけど、他家も仕掛けた状況で後々困りたくないので、さきにワンチャンスの八索から打ちました。ちなみに前巡から形テンに向かってます(´Д`)

結果は対面の放銃。まあ聴牌ならしょうがないよね。

ここで大事なのは、下家の仕掛けを程よく尊重すること。
親番なのでベタオリは引きすぎ、かといって聴牌っぽい相手に根拠のない無筋を打つのは押しすぎ。
僕はだいたいいつもこのくらいのバランスです(´ー`*)

次に鳴き読みで重要で簡単な読みの技術の解説↓
鳴き読みサンプル

上記の手牌はいわゆる完全イーシャンテンってやつですが注目してほしいのは
七索ポンをした場合に出る牌です。上であれば五萬が切られることになります。
これはけっこう代表的な鳴き読みでポンの直後の手出し牌の周りが雀頭になるってやつです。
連続系とかの場合もあるので完全に待ちを絞ることは難しいけど、けっこう重要な技術です。
逆にチーであれば、一筒四筒チーで六萬切りの四萬七萬待ちでわかりやすい跨ぎ待ちになります。これは基本中の基本です。
この点についていい牌譜がなかったのでここで補足させていただきます( ^∀^)


最後に鳴き読みを利用した仕掛け↓
鳴きよみ3-1

オーラスでダントツのトップ目。まあおとなしくしてれば連帯はかたそうだし、トップも大丈夫そう。
別に何もしなくてもいいですが、鳴いてみました( ̄ー ̄)いわゆる暇ポン
天鳳ならではですが、みんなラス回避に必死なので、現状の2着目と3着目はアシストしてくれるだろーなーという仕掛けです(´▽`)

数巡後↓
鳴きよみ3-2

南とか中とかアシストしてくれてるけど、それじゃない白だ(;´Д`)
このへんで仕掛けたことを後悔しながら親への安全牌増えないかなーとかなり控えめです。
もちろん白は親のリーチ宣言牌とかではなければ鳴きますが。

結果↓
鳴きよみ3-3

親にだけはささるなーって祈りながら打ってたらしびれを切らした下家が仕掛けてあがって終了(*´ー`*)スミマセン
牌譜見返してみたら親がしっかり白を抑えてて少しは効果あったかなって感じでした( ^∀^)
この仕掛け自体はちょっと微妙ですが、相手の読みを利用した仕掛けっっていうのも有効だったりします。

今回はこれでおしまいです。
読みの技術自体はいろいろありますが、
鳴き読みに関してはかなり精度を上げられるので上達には必要不可欠な技術だと思ってます(´∀`*)

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非公開コメント

No title

何度か読み返してようやく概ね「なるほど」と思えるくらいに理解出来てきました。
なかなか「大前提」ができきらない面があるので、素直に分かる部分もあればなかなかわからない部分もありますが(汗

元々自分があまり鳴かないのもあって、鳴きの理屈というのか、どうしてこの人はここを鳴いたのか?という戦略の想定や想像にかなり欠ける部分があるので、実際手を開けられて「はあ?」と思う事もあります。自分なら絶対やらない仕掛けなのに…というところからの驚きですが。
仕掛けに対する読みや対応の精度をあげる事はとても重要だというのはものすごく理解できますが、まだ今の自分では振り回される事が多いので、まずは読みの前に「仕掛ける」という戦術そのものを自分はちゃんと理解しないとダメだな…と思いましたw

No title

>おためしさん

コメントありがとうございます。

鳴きって確実にシャンテン数が進むからかなり速度的に優秀な選択だと思うんですね(´∀`*)
すごくざっくりした数字ですが、シャンテン数を一つ下げるっていうのは、だいたい4~6巡くらいかかるはずなので、鳴きによって確実に1巡で手が進むのはすごく優秀な行為だと思うんです。

自分ももともと面前派なので、こんな考え方してからだいぶ鳴くようになりました( ´∀`)
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