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【麻雀】「選択基準」

今回は予定に反しててきとーに思ったことを書きて行きます。
天鳳もくそげー化してるので暇つぶしです( ^∀^)

今回のテーマは「選択基準」になります。
麻雀は常に選択を強いられるゲームなのでそれを決める基準を持っておくことはすごく大切です。
簡単にいえば、リーチを受けた時に常に攻めていたら勝てませんし、相手の鳴きを警戒して常に守っていても勝てません。
そこで、○なら攻める、×なら守るとかの基準を持っておくことが大事ってことです。
ここまでは特に変なことも書いてないので大丈夫だと思います( ´∀`)

話がうまくまとまるか微妙ですが、具体例から私なりの「選択基準」について書いていきます( ̄ー ̄)

特に状況はなし、ドラは手牌に関係ない牌
二萬三萬四萬八萬八萬六筒七筒七筒四索五索五索赤六索七索

この手牌で鳴くかどうかの判断基準について書いていきます。※あくまでも私の場合です
まず判断基準ですごく優秀となるのは統計的なものだと思っています。
というのも麻雀というのは不完全情報ゲームなので、正着と結果は必ずも一致しません。

<完全情報ゲームと不完全情報ゲームについて>
完全情報ゲーム=将棋、囲碁、チェスなど全ての情報が示されているゲーム
不完全情報ゲーム=麻雀、ポーカーなど、上に当てはまらないゲーム
とざっくり分けることができます。
完全情報ゲームの場合は全ての情報が開示されているので正着は存在しますが、不完全情報ゲームの場合は少なからず不確定の情報が含まれるため正着に近い選択は出来ますが、必ずしも結果につながるわけではありません。
例えば麻雀で言えば、両面とペンチャンの比較でペンチャンを切ったけど、ペンチャンの方を選べばあがってたとかが具体例になります。

少し話をそらしましたが、麻雀の場合上記のような特性があるので正着というのは存在しません。がそれに近い判断のために統計が活躍します。不確定情報ゲームで場合分けが難しいので膨大な量のデータをもとにした統計的な正着が優秀な指標になるわけです。

前置きが長くなりましたがこの牌姿での副露判断です↓
二萬三萬四萬八萬八萬六筒七筒七筒四索五索五索赤六索七索

《統計から》
主に科学する麻雀をもとにして書かれた現代麻雀技術論の記載から
タンピン完全1シャンテンの場合
9巡目までスルー 13巡目以降鳴く (中間の巡目はスルーして次鳴ける牌が出れば鳴く、以下同様)
ドラ1の場合
ドラ0の場合より1巡ほどスルー寄り
いろいろ調べた結果、上記の記載を見つけられました。
10巡目までスルー、14巡目以降鳴く(中間の巡目はスルーして次鳴ける牌が出れば鳴く)
という結論のようです。

次に天鳳鳳凰卓の牌譜解析をしてくれていた北HAZさんの解析結果から
こちらではイーシャンテン時の打点期待値などとも比較して結論を出しています。
ブログ本文中の記載から
8巡目からは鳴いた方が局収支がスルーした場合より上回る
7巡目までスルー、8巡目からは鳴く
という結論にできます。

同じ統計でも微妙にずれが生じていますね。理由としては科学する麻雀では東風荘のデータをもとにしている点(後者では記載の通り天鳳鳳凰卓がデータ元です)などがあります。前者では局収支などの細かい数字が確認できず、結論に至るまでの過程がわからないのでこれ以上は何も書けません。

《統計以外の観点から》
・他家の河からの判断
相対的な速度や山読みなどなど
・打ち手の特性からの判断
面前思考の打ち手、スピード重視の打ち手などなど
・点数状況からの判断
オーラス満貫条件なら議論の余地はないし、じゃあ東2、17000点持ち4着目なら?などなど
・それ以外からの判断
打ち手の目線、仕草、癖などの卓外情報、NAGAREなどなど
挙げればもっとありそうだけどこんなもんかな(´ー`*)

※追記
流れをぶった切ってここでいちおう上記の牌姿での実戦での思考について書きます。
一度アップしましたが読み返して内容が少しふわふわしてるので具体的な思考について書いていきます。
二萬三萬四萬八萬八萬六筒七筒七筒四索五索五索赤六索七索
先述した統計は把握しているものとして自分が考える要素を思いつく限り書き出していきます。
五筒八筒三索六索の場況→具体的には染め手の有無やソウズの下、ピンズの上の切れ具合から判断
・相対的な速度→序盤の捨て牌から判断、より遅そうなら鳴き遅めに、逆なら早めに
・守備的な側面から→主に親の現物があるかどうか、特に八萬七筒の安全度など
・点数状況から→平場なら統計に準じて。あがり優先ならより早めに、打点優先ならより遅めに
・そのほかの要素から→打ち手の特性から判断、面前型多ければより遅めに


まあこういったたくさんの要素から判断するわけです。
自分の現状としてはかなり統計に近い判断をしていることが多いです。
理想としては全ての判断基準において統計的な正着を知ってる上で、その他の要素も正確に絡めて判断することです。
正確に判断するっていうのはものすごく難しい作業であって、麻雀の場合は誤った情報が開示されるケースも少なくないためそもそも作業自体いらないのでは?という考えも存在しますし納得できます。

ただ自分としては不完全情報ゲームの中でもその中でもっとも論理的に正着と思える打牌をすることを理想としているし、それが楽しみでもあります( ^∀^)

やっぱり少しまとまりに欠けましたがw
今回の結論としては
・統計は優秀な指標なので知識として持つことはすごく重要
・優秀だけど万能ではないので、それを生かして自分なりの選択基準を持ちましょう
ということです。

今回はこれでおしまいです。暇つぶしのつもりが時間がかかりました( ´△`)
次回は未定ですが、ぼちぼち戦術論について書こうと思います。

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No title

よくよく考えると、
リーチに対して2000点の良形テンパイと(ほぼ)マンガンの完全イーシャンテンのどっちが有利か、あるいは完全イーシャンテンのテンパイにおおよそ何順かかるかっていう基本的な知識がないとこういう判断が出来ないから基本って本当に重要ですよね。

No title

> so-kuさん

コメント有難うございます(´∀`*)

そうですね。その辺の知識自体を把握できてる層は少ないと思うので、体感的に判断してそこそこ間違ってないっていうのが初心者と中級者の違いな感じもします(´ー`*)
ちょっとハードル高いかもですけど(*´ー`*)


No title

自分の場合「ネックがどれだけあるか」というのもわりと見てる感じですね。
ゆくゆく残れば厳しいだろうなーという部分、もうすこし様子を見たいけどここが鳴けるなら…という感じですか。
ここがクリアできればあがれそう…という所はわりと多くを犠牲にしてでも鳴いてる気がします。

No title

>おためしさん

コメントありがとうございます。

それも判断材料としては大きいですね( ´∀`)
確かに待ちが薄いターツはかなり判断基準を早めにしてもいいかもしれません。

その辺の読みが麻雀において最終的に技術介入できる点であって楽しみでもありますね(´ー`*)

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