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【麻雀】ミスの種類と重要度

こんにちは(*´ー`*)
今回の内容は一度8割方書き終えていたんですが、全て消してしまったのでもう一度書き直してます(-_-;)
そんな今回のテーマは「ミスの種類と重要度」です。
麻雀には付き物のミスですが、まずはミスの種類について考察していきます。
文字が多くなるので、いろいろ工夫して書いていきたいと思います(´∀`*)

≪ミスの種類≫
【顕在的ミスと潜在的ミス】
顕在的ミス:目に見えてわかるミス。その場でミスと気づけるもの。
潜在的ミス:目に見えないわかりずらいミス。打っていてもミスと気づきづらい。

よく言われることなので、ご存知の方も多いかと思います。
もう少し噛み砕いていくと↓
顕在的ミス→選択ミス、見落としや数え間違い、クリックミスなど
潜在的ミス→自分で気付いていない判断ミスや選択ミス、もしくは間違った知識を基にした判断や選択

具体例を挙げてみます↓
東1-3巡目 東家 ドラ三索
二筒三筒三筒四筒五筒七筒二索三索四索五萬赤六萬南南西
Aさん:打西 理由「牌効率」→特にミスはない
Bさん:打七筒 理由「十分な形なので六筒の受け入れよりも安全な西を残す」→潜在的ミス(間違った知識からの判断)
Cさん:打七筒 理由「牌効率(六筒の受け入れがなくなることは知らない)」→潜在的ミス(知識不足によるミス)
Dさん:打南 理由「南西を見間違えました(ノД`)」→顕在的ミス(ケアレスミス)

細かく説明に入る前に図にまとめたのでご覧ください↓
ミスの種類 マトリックス図2

簡単にまとめたので所々突っ込みどこもありますが、雀力向上とミスにおけるマトリックス図です。
この図で重要なことは顕在的なミスは「知識の習得で増え、実践練習で減る」、潜在的ミスは「知識の習得で減る」ということです。
つまりは何もわからないうちはミスをミスと捉えられないが、知識を付けることによってミスと把握でき、かといって知識のみの習得では実践不足で顕在的なミスが多いということになりがちです。
知識の習得と実戦経験をそこそこ踏まえてところでミスのバランスがある程度落ち着き、中級者と呼べるようになるといったものです。

知識不足の改善→学ぶしかないです。初心者の内は有名サイトの記述や統計を基にした本から、自分で潜在ミスを見つけれなくなったあたりからは牌譜検討を用いるといいです(´∀`*)注意するべきは間違った知識を身に着けないこと。
実践不足の改善→これも当たり前ですが、打つしかないです。初心者の内は数をこなしていくこと、中級者以上を目指す段階では一戦一戦の質を重視するのがいいです(´ー`*)

少しごちゃごちゃしてきたので、ここまでをまとめると
・ミスは顕在的ミスと潜在的ミスに分けることができる
・潜在的ミスを顕在化することが雀力向上には重要な要素
・顕在化のためには正しい知識を付ける必要がある


≪ミスの重要度≫
ここからはミスの重要度に関して考察していきます( ^∀^)
散々潜在的だの顕在化するなど書いてきましたがここからはミスの内容そのものに関してであり、潜在的でも顕在的でもどちらでも変わりません。ミスが何に起因するかよりもそのミスがどんな結果をもたらすかが大事になります。

よくある話になりますが、わたしも例に漏れずミスをランク分けするようにしています↓
A級ミス:振り込みに直接つながるミス、押し引きミス、イーシャンテン以上での牌理ミス
B級ミス:読みミス、リャンシャンテン以下での牌理ミス
C級ミス:その他のミス
大まかにですが、こんな感じで分けています。もっと細分化してもいいんですが、ここを細かくするメリットはいまはそこまで感じてないです( ̄ー ̄)

具体的に↓
振り込みにつながるミス→安全牌見落とし、ベタオリ牌の選択ミス
押し引きミス→対リーチ・対副露への押し引き判断ミス
イーシャンテン以上の牌理ミス→シャンテン時の牌効率以外にも副露判断、リーチ判断も含む
読みミス→聴牌読み、打点読み、山読みのミス、読みを過剰に考慮した場合も含む
リャンシャンテン以下の牌理ミス→牌効率、副露判断のミス
その他のミス→切り順や孤立牌の優劣など細かいミス

こんな風に分けてます。
理屈として収支により関わる判断部分のミスの重要度が大きくなっています。
当然なんですが、放銃につながるミスは収支に直結しますし、受け入れが狭くなるイーシャンテンでの牌理、聴牌での判断がより重要になります。
逆に聴牌まで遠い段階でのミスなどは収支にそこまで影響は大きくないと判断できるわけです。

ここまでのまとめ↓
・ミスの重要度は直接収支につながるものほど大きくなる
・ミスの重要度に潜在的、顕在的などの要素は関係ない



≪ミスの種類と重要度≫
さてようやく今回のまとめです(´ー`)
ここでは実際のところミスとどう向き合っていくのかの提案になります。
まず自分の牌譜を見直すといくつかミスとわかる点や疑問が残る点が見つかるはずです(見つからない場合は牌譜添削をお願いしましょう)。その中でより重要度の高いミスやミスと思われる点に関して反省するか、正否を調べるかの繰り返しの作業になります(必ずしも正否がわかるわけではないこともあります)。
要は上のマトリックス図の青色の矢印の部分、中級者から上級者へのステップの部分になります。

まあここまでしっかりとしなくてもミスの分類や自分はどのくらい潜在的ミスがあるかなど考えるだけでも確実に雀力の向上にはつながるのでミスに関しては一度考えてみるといいです(´ー`*)

今回はこれでおしまいです。少し長くなりましたがお付き合いありがとうございました(^^)
次回はミスの減少につながる「ブロック打法」についての戦術論の予定です。





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No title

以前某所のチャットで話題にあがった内容だと記憶してますが、こうやって具体的に解説されるとわかりやすいですねー。仕訳けの細分化や項目は人によって多少の違いはあるかもしれませんが、確かに当たり前のようにつきまとうミスとうまく付き合っていくにはこういった作業の繰り返しが有効なのかもしれませんね(^.^)

No title

成績上げるには大切な話でかつ面白い話ですね。

顕在的なミスも潜在的なミスも減らすべきですが、潜在的ミスは自分で気づきにくい分タチが悪いですね。

牌譜検討でも潜在的なミスを探すことが大切ですね。

この内容、成績の向上につなげたいと思います

No title

>おためしさん

コメントありがとうございます(´▽`)

こういう地味なことを楽しめるかどうかも大事なのかなーと思います( ´∀`)
自分は勉強は嫌いだけど、麻雀の調べものや添削は全く苦にならないが不思議ですw

本文では触れてませんが、顕在的ミスはメンタルにけっこう影響を及ぼすのでそういう意味でもミスとの付き合い方は重要ですね(´ー`*)

No title

>aoaoさん

コメントありがとうございます。

そうですね(´ー`*)
ただ牌譜検討するだけで満足せず、指摘する方もされる方もいろいろな事柄や物差しで出来ればいいんですけどね(*´ー`*)
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