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【麻雀】副露の基準

久々に少しためになるようなことも書いてみようと思って戦術論です(*'ω'*)

最近目標とか、成績見てこういうふうにしないとなーとかばっか書いてたけど、なんというかある意味オカルト的なことと変わらないかなーとかふと思いましたw
メンタルとか臨み方とかいろいろ書いてたけど、実際のところもっと重要なのは基礎雀力ですね( ^∀^)
完璧な体調、メンタル状態で臨んでも決して160キロの球をホームランできないように、完璧な準備をしてもそもそも能力なければできることなんて限られてきますよね(´ー`*)
そんなわけで少しは雀力向上につながるような話をしていきます。

前置きが長くなりましたが、今回のテーマは「副露の基準」です。

「副露の基準」
役牌は基本1鳴きする!とか10巡目以降は聴牌にとりましょうとか、タンピン赤ドラのシャンテンは8巡目以降は鳴いて聴牌とろうとかいろんな基準がありますね。
えーと、そういうのは卒業しましょう( `ー´)やめましょう。
そういうのは初心者、初級者用のガイドラインみたいなもんです。
もし基準を作りたいならもっと曖昧なもの、よりぼやけた基準がおすすめです。
具体的にいえば、
「受けができる」「打点がある」「早い」
こういったものです。
これは実際に十段に到達された方が言ってた副露基準(1つでも当てはまれば鳴く)ですがある意味すごく曖昧ですよね。
受けができる:字牌対子あるとかもそうだけど、場合によっては受けができる対子牌があることもありますよね
打点がある:まあこれは素直に満貫とか3900とか。場面によって重要な打点もかわりますね。
早い:そのまま。でもこれは相対速度の話。4巡目だから早いとかじゃなくて、他家と比較しての話。

要するに解釈の余地のある基準のほうが個人的に好みです。

よくある何切る、何鳴くのやりとりで、「なるほど。○巡目なら鳴くんですね」とか「○点差なら聴牌とるんですね」なんてやり取り見かけますが、なんか違うくねーかとw
巡目、点数も大きな判断材料の1つだけどあくまでも判断材料の1つです。
実戦では必ず立体何切るになるわけですが、その場合は複数の判断材料が絡み合って答えが出るわけです。
その過程を無視して基準化し打牌選択の余地を消してしまうのは損しそうだなーって感想です。

そんなわけで自分は実際のところ副露に関して明確な基準は設けてないです。
打点>守備力>>速度>>他家からの見え方
それでも無理やり重要視してることを並べるとこんな感じです。
まあ他にはケイテン取りの鳴きとかもありますね。
オーラス近くなるとかなり速度の重要度増してきます。当たり前ですね。

少し分解します↓
打点:基本満貫基準、東場ならせめて5200くらい。
守備力:特に親やライバルからのリーチに受けれること。
速度:打点と相関関係になりやすいのでここでいう速度は他家と比べての話。つまり他家の聴牌速度に合わせるような鳴きはそこそこします。逆に1番手になるために打点を犠牲にすることは少ないです。
他家からの見え方:他家が自分をどう読んでくるか、自分の副露に押す状況なのか引くのか。

当たり前だけど、状況で全部変わりますね。
じゃあどんな状況か全部教えてよ!っていう人は極論麻雀向いてないです。
自分で考えましょう(´・ㅅ・`)もしくは1000問くらい強者に解いてもらって自分で分類するのがおすすめです。
そのくらい場況で判断変わりますよねってことです。

状況状況たくさんいったので実際に実戦の牌図から見ていきましょう↓
1_20141019184216d88.jpg
東鳴くかどうか。。
これすげー微妙なラインだけど鳴きました。
守備が少し壊滅的になりそうだったので迷いましたが、鳴いてトイトイと遠くに染めもみて。
鳴いたら切るのは4p。
中途半端なメンツ手にして守備力犠牲に和了には向かいません(´・‿・`)
別に字牌切らなければなんでもいいかもですね( ˙-˙ )

最終形↓
2_20141019184217b72.jpg
結果は別に大事じゃないけど、大事な過程の話があるので、最終形の図。
南ポン、打発で聴牌からの5s引きで満貫聴牌。
たまたまトイトイになったけど、この南ポンは普段はあんまりしないです。
※2000点の愚形4センチに向かわないって意味です
今回したのは、自分がそこそこ混一色に見える河だったのでしてみましたが。。
やっぱり相当きつい展開になるので最初からしないほうがよかったかなー。
この最初の牌図くらいが自分がぎりぎりなくかなーって感じです。
もちろん対子が8じゃなかったら微妙だし、普通に速度でかなり有利な牌姿なら無理に打点作りにもいきません。

つぎ↓
3_20141019184218319.jpg
ドラポンに降りてて、この牌姿に。
これは聴牌とりのチー。7pが4枚見えになったので、すかさずチーして聴牌です( `ー´)
鳴いて打9pがいいような気もしたけど、万が一の対面さんに9p対子が完全に否定できなかったので打6pとしました。
どっちがいいでしょうね。さすがにあがれる万が一のほうをとったほうがいい気がします。

結果↓
4_2014101918422015c.jpg
うれしい聴牌とりだけど、鳳凰民のみなさんはこんなん普通ですよね(´∀`*)
安全牌が足りてるときはこういう鳴きが必須とかよく聞くけど、こういう鳴きができるできないでは細かい差が付くのでできたほういいです。なんといっても損が圧倒的に少ないですからね。

最後↓
5_201410191842219e9.jpg
普通の分類に含まれなかったので掲載。
和了に向かう、シャンテン数を下げていくのが普通の鳴きだけど、これは愚形聴牌から良形変化の鳴き。
こういうのは準備と、光った瞬間の閃きが大事(`・ω・´)
悩んで余計な情報も与えたくないので、当然のように即ポン( ・`д・´)
まああがれなかったけど( ˙-˙ )

けっこうざっくり書いてしまったけど、副露っていろいろありますよね(´∀`*)
和了に向かうだけが鳴きのすべてではないと思うので、迷う人はいろいろ試してみたらいいと思います(´ー`*)
自分もいろいろ試したりするけど、試したからと言ってやっぱそこまで成績が劇的によくなったり、悪くなったりするかといえばそうでもないです。結局基本牌理、押し引きができればそれ以外の技術は差が付きにくい分野なんだと思います。
スタイルの違いってやつですね( ^∀^)

次回の更新は水曜日です!
次回もどちらかというと戦術とか分析的な話の予定です(`・ω・´)

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非公開コメント

フーロ判断は結構コロコロ変わりますね^_^
私も一周回ってフーロ多くなってきました。
多分一生定まらない気がします笑
最初の東は確かに微妙ですねー。怖いですよね。
鳴いたら4pは同意です。もしくは6mでも。
ケイテン取りは、鳴いて6pでしょうね。9pはうーん…やめといたほうが無難でしょうかね…


No title

>masasioさん

いつもありがとうございます(´∀`*)

仰る通りですね。
鳴く鳴かないの堂々巡りしてますw

結局打ち手で判断分かれてしまう気もするので成績への影響は少なそうですね(´ー`*)
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