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【麻雀】危険牌先切り

ようやく今月最終記事(´・‿・`)
来月の更新頻度は未定ですが・・・。
なかなか大変なのもわかったしクオリティも下降気味な気もするので、中3日くらいにしてみようかと思ってます。

今回のテーマは「危険牌先切り」
これもありがたいことにリクエストいただいたものです( `ー´)
もともとは「切り遅れ回避の先切りが苦手。特に副露手に対して。対副露に無筋を切るか安全牌を抱えるかで迷う」。こんな内容でした。

リクエストいただいた方は初心者ではないので、対リーチならおりるけど、対副露の聴牌判断や押し引きが難しいってとこなんだと思います(*´ー`*)そしてあくまでも浮き牌(や将来不要になりそうな牌)処理における切り巡の優劣判断ってとこだと解釈します。
先切りで勘違いされがちな受け入れを減らして待ちを出やすくするとかそういうった類ではないです。

こういうのって難しいので「押せる手ならどっちでもいい」とか「手牌による」とかそういう曖昧な答えで終わりにすることもできますが、しっかり考えていきます(`・ω・´)
まあ難しいなーって思う内容なので、少しぼやけたものになりそうですが書いていきます。

<先切りの判断材料>
実際のところ基準設けるのは不可能だと思ってるので、実戦の思考でどんなことがあるのか挙げていきます。
もし1つでも思考できてないことあれば参考にしてみてください(´∀`*)

その1↓
18_20141031165656e4c.jpg
別記事で使った画像の流用(´∀`*)サボったわけではなくて優秀な事例なので再掲載(`・ω・´)

白と3sどっちきるか( ・`д・´)

これは親に安全な3sを残して白先切り
というかどっちかというと巡目的にいつリーチされてもおかしくない、点数・残り局数がまだそこそこある、自分の手が完全に和了に向かうべき手、こんないろんな理由があっての白切りですね。

逆に絞る場合は、もう他家に聴牌が入ってる、他家の和了がかなり大きい場面(和了で自分がラス確定とか相手の和了が自分に厳しい場面)。こんな感じですかね。この牌図で白ささると読むのエスパーなので論外として・・。白絞る選択はまあありだなーと思います。和了たい手ではあるし、字牌2択(東と白どっちか切りたいケース)を迫ることで自分の急所の東出るケースも増えますしね。

ちなみに役牌切りだと重なる前に先切りっていうのもありますが、この巡目でそれはおかしいと思うので、見直しましょう( ˙-˙ )

自分は前者のメリットのほうが大きく感じたので白打ちました。

すすめて↓
19_201410311657224cf.jpg
実は1枚目の白をスルーされて、2枚目の白を鳴かれて上図のケース。

9s先切り。ちなみに白ポンで6m対子落としが見えて1鳴きなら1p打ちそうですが、今回は2鳴きでまだてんぱってなくね?って感じで9s切り。まあどうせ刺さっても安いでしょっ(3900あるなら1枚目から鳴くでしょ?)てのも混みですね。

その2↓
1_20141031173340547.jpg

親なので攻めたいけど、上がさすがに染めかなーっていう仕掛けなので58s先切り。ついでに1mも抱えて下への安全牌も確保。

押したい立場だけど、先制取れる気はあんまりしないので形固定+守備寄りの手組で、万が一の先制取れる場合と受け両方に備える。
是非はしらん( `ー´)参考までに( ˙-˙ )

結果は下のリーチからのロンでテンパネ3200横移動

その3↓
3_20141031175833068.jpg
北引いて4s先切り
もちろん4sが親に通ってることは把握済み( `ー´)

こっから門前聴牌はきついので手をスリムに。
シャンテン数と同じ数だけ共通安全牌を持つと安全に聴牌まで進めます(´∀`*)
中途半端に手に未練を残さない(´・‿・`)

手牌公開↓
4_20141031180335a9e.jpg
親はってる・・こええ(;´д`)
世が世なら3pうってるかもな・・。4s結局刺さることなさそうだから関係ないじゃん!

・・見るべき点はそこじゃなくて圧倒的に速度も打点も負けてますよね。
厳しい未来に向けてリスクを前倒しして安全牌を蓄えて、最大限の利益(聴牌料)を狙いましょう( `ー´)

リスク前倒しの先切り


・・・う~ん。

牌姿みて思考を紹介して~と書いてきたわけですが、実際のところ○なら×するみたいな分類や定義も欲しいですよね(´⌒`)
とはいえ、実際に○巡目以降は先切り有利とか出すのは不可能だと思うんですね。
どれだけ自力で線引きしていくのか、それこそが雀力のような気がします(*´ー`*)

「まだ大丈夫でしょ。これくらいいけそう」って麻雀だとよくする思考だと思いますが、
それを裏付けるものっていろんな要素があると思うんですね。
単純な経験則、手出しツモ切りの数、河の派手さ、地味さ。打牌速度の変化・・。
挙げてたらきりがないですが、いろんな指標があって選択してるはずです(´・‿・`)

そのひとつひとつの精度を上げていくのがすごく難しいのであって自分ももちろんまだまだだと思います(´・ㅅ・`)

つまり何が言いたいかというと、○なら~する!○巡目なら先切り!なんて口が裂けてもいえません(´⌒`)
自分で判断するしかないですw
とはいえ判断材料とするものの質の差や量の差がかなりあるはずです。

今回の話で言えば、
①先切りのメリットとデメリットをとりあえず把握する
→把握し切れてないメリット、デメリットは把握しましょう。そして1つのデメリットを大きく捉えすぎてたり逆にメリットを過小評価してませんか?
②メリットでデメリットを天秤にかけてどっちが今の場況にあってるか判断する
→場況把握・点差判断の質で判断も変わってきますよね(´・‿・`)

メリット、デメリットをあげていくこともできるし、場況把握の事例あげていくこともできるけど結局判断するのは自分です( ˙-˙ )
ブログで戦術論とかいって書いていまさらですが、情報の取捨選択は大事で、鵜呑みもよくないですよ(´ー`*)w
自分も数か月前と打ち方変わってたりしますしね(´・ω・`)

まあこのブログ見てくれてる人は特上~鳳凰の方が多いと思うから余計なことだとは思うけどなんとなく思ったので書きました(´・ェ・`)

今回のまとめ
「危険牌先切りのメリット」
放縦回避、打点低下、押し返しの機会、切る牌により迷彩効果
「危険牌先切りのデメリット」
そもそも危険、他家の手を進める恐れ、切る牌により受け入れ減少

→上記のメリット、デメリットを把握したうえで
・将来危険となる牌、自分が使えない牌、他家が必要そうな牌かつ瞬間的に放縦はしなそうな牌
こんな牌は先切り対象です(*´ー`*)

なんかめんどくさい話になってしまいましたが、先切りってすごく難しい技術だと思うので曖昧なことは書かないという方針でこうなりました!w 参考になれば幸いです( ^∀^)

次回は未定だけど、火曜日くらいに更新します(`・ω・´)
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No title

たった1巡の差で捕まった、助かった、って、振り返れば掃いて捨てるほどのケースがありますねw
まー1巡とは言わないまでも、切り時離し時が難しい牌の扱いは確かに難しいですね。
結果的にどのような選択をしようとも、少なくとも何かしらの根拠を持っているわけで、それを正当化させるための判断材料の精査は本当に難しいです(´・ω・`)

取引相場の有名な格言に「もうはまだなり、まだはもうなり」ってのがあるんですけど、この記事を読んでふとこの格言を思い浮かべましたw麻雀に当てはめると当たらずも遠からず、的な感じもしますが、このテーマにおいてはあながち当てはまらなくもないかなー、なんてねw
転じてしばしばギャンブルなどでも引用される事もありますが、物事の見切り時や決断を迫られた時に、今一度冷静に立ち返って判断するよう促す格言だそうです。

No title

>おためしさん

コメどうもです(*'ω'*)

特定の相手に対する先切りは比較的答え合わせは簡単なので精査はできそうですね。
場況に合わせた場合はすごく難しそうです(´⌒`)

「もうはまだなり、まだはもうなり」。。。
これはけっこう最近の悩みですね(´・‿・`)
もうだめでしょの「もう」が「まだ」だったり、まだ大丈夫でしょの「まだ」が「もう」になったり。。
まあ後者はないんですが、前者の判断が難しいです(´・ω・`)
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